WebページにFLVを表示して遊ぶ(4)

DVDVideoSoft Free Video to Flash Converter

2009年11月21日(2010/10/01 追記)

FLVへの変換とプレーヤーの作成を一気にやってしまうソフトです。AVI to FLV、MP4 to FLV、MPEG to FLV、MPG to FLV、WMV to FLV、MOV to FLV、3GP to FLV、とさまざまな動画形式に対応しています。ライセンスは個人利用から商用まで完全にフリーということです。

License.
DVDVideoSoft software is free for personal, educational (including non-profit organization) and commercial use. In these cases, you are granted the right to use and to make an unlimited number of copies of this software.

早速 DVDVideoSoft.com のサイトからFree Video to Flash Converter 4.2.1.61 をダウンロードしてください。たくさんのフリーソフトがあるので、探すのが面倒な方はこちらのページからどうぞ。→ Free Video to Flash Converter: convert video to flv swf flash
Versionは4.7にアップしています。(2010/10/01)

ダウンロードが完了したらインストールします。途中でツールバーをインストールするかどうか選択する画面が出るので注意してください。

埋め込みFLVプレーヤーを作成する

あらかじめ出力フォルダを作成しておいてください。動画の変換と同時にプレーヤーが埋め込まれたHTMLファイル(.htm)、プレーヤー本体(.swf)、FLV動画(.flv)、設定ファイル(.xml)、CSSファイル(.css)、サムネイル画像(.jpg)が自動的に作成されます。

入力の設定

[参照]クリックして変換する動画を選択します。
Free Video to Flash Converterの画面

[トリミング]で必要な範囲だけを抜き出すことができます。
トリミング画面

出力の設定

出力設定面

[参照]クリックし出力フォルダを指定します。
[出力名]をクリックしてファイル名を入力しま。
出力名の設定画面

[プレーヤ]をクリックしてプレーヤの種類と色を決めます。
プレーヤの選択画面

プレーヤタイプ:Maxi。プレーヤの色はお好みで決めてください。他のプレーヤタイプを選択する必要は特に感じませんが、複数の動画を再生するときは[Multi]を選択してください。[Multi]の使い方は別の機会に・・・orz

動画の設定

プレーヤの選択画面

形式はFLV。プリセット値の中から合致する設定を選択します。プリセット値に適当な設定が無い場合は[編集]をクリックして新たに作成します。動画ビットレートの単位はbpsなので、600000で600kbpsになります。
プリセット値エディタ

設定後は[名前を付けて保存]してください。
設定の保存

その他の設定と変換
[オプション]は変換完了後の電源OFF、言語の設定、アップデートの確認の設定です。
[変換後にサンプルのHTMLファイルを表示する] ここのチェックは外しています。サンプルのHTMLに意味不明なTrackerが含まれているためです。気にしない方はチェックを入れて下さい。

変換する

いよいよ変換です。[変換]をクリックします。
その他の設定と変換

いきなり変換が始まります。優先度の設定は・・・・?
変換中
変換完了
変換完了
まれに変換に失敗することがあります。そのときは出力フォルダ内を空にしてから再度変換してください。また、中止した場合も出力フォルダ内を空にしてから再度変換してください。

変換結果

出力フォルダにできるファイルです。(アイコンは気にしないでください)

出力ファイル一覧

必要なのは、
player_flv_maxi.swf :プレーヤー本体
sample.flv :FLV動画ファイル
sample.xml :設定ファイル
start_frame.jpg :サムネイル画像(変更可能)
この4ファイルです。

プレーヤーを埋め込む

HowToUseFlash_Example.htm をダブルクリックで開くと動作を確認できます。また、埋め込みに必要なソースコードも表示されます。このソースコードをコピーして埋め込みたいHTMLファイルに貼り付けます。あるいはHowToUseFlash_Example.htmをテキストエディタで開いてソースコードをコピーして貼り付けます。

この部分です
<object id="Object1" type="application/x-shockwave-flash" data="player_flv_maxi.swf" width="320" height="240">
<noscript><a href="http://www.dvdvideosoft.com">freeware</a></noscript>
<param name="movie" value="player_flv_maxi.swf" />
<param name="allowFullScreen" value="true" />
<param name="wmode" value="opaque" />
<param name="allowScriptAccess" value="sameDomain" />
<param name="quality" value="high" />
<param name="menu" value="true" />
<param name="autoplay" value="false" />
<param name="autoload" value="false" />
<param name="FlashVars" value="configxml=sample.xml" />
</object>

player_flv_maxi.swf、sample.flv、sample.xml、start_frame.jpg は動画を埋め込むHTMLファイルと同じフォルダ内に置いてください。
start_frame.jpgを動画と同じ縦横サイズ(ここでは320x240)の画像ファイルに変更すれば、サムネイル画像として初期画面に表示されます。

ここで少し問題が起きました。動画の再生終了後、プレーヤーの上にカーソルを置くとカーソルが消えてしまいます(4.2.1.61)。これでは具合が悪いので、sample.xml を文字コードUTF-8に対応したテキストエディタで開き、次の行を修正しました。
<param name="showmouse" value="autohide" />
    ↓
<param name="showmouse" value="0" />

その他

プレーヤ(player_flv_maxi.swf)と設定ファイル(sample.xml)は使い回しができます。すでにFLVファイルが手元にある場合は設定(動画ファイル名や縦横サイズなど)を書き換えるだけです。また、MP4も再生できるので、ニコニコ動画やYouTube用に作った動画が流用できます。
変換とプレーヤーの作成が一緒にできるとても便利なソフトです。

追記 2010/10/01

プレーヤーの色などは.xmlファイルをいじることでも変えられます。

けっこう地味(?)なプレーヤーにもなります。

色変更したプレーヤー

Help Maxi Flash Player Settings
http://www.dvdvideosoft.com/guides/dvd/new-maxi-flash-player-settings.htm
ここを参にいろいろためしてみてください。


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